割烹の宿いま井


月岡温泉いま井で働くスタッフ四方山話
旬の味覚を愛し、思いやりを愛し、人生を振り返り、今と未来を語る。
「Iのある人生」
セカンドライフに堪能する、美味しい宿の心地よさひときわ。

いま井の庭にいたハグロトンボという蝶々のようなトンボです。初めて見たのですが、ずっと見ていても飽きない動きです。でも、動画で撮ろうとすると動きを止めます。動画を止めて見るとまた動き出します。不思議です。

 

 

 

いま井 北澤です。

只今、夏野菜特別料理を提供しています。

そして昨日こちらの料理を試食していただきました。

地野菜をメインに京、加賀野菜、今美味しい野菜と鮮魚を遊び心満載に日本料理の枠にとらわれずコースを組み立ててみました。

先付のとうもろこし豆腐は私の師から教わった胡麻豆腐。般若心経を唱えながら練りこみます。

FotorCreated

 

中庭を切り取ったようにして見渡すラウンジを、お客様(前職場の先輩)が動画にしてくれました。

 

 

 

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いま井には部屋が11室ありますが、それぞれみんな違った雰囲気なので、部屋をタイプに分けるのがとても難しいです。

それでも、どうしても分けなければ値段が付けられないので、無理矢理タイプを分けています。

お客様の中には、「僕は葵にしか泊まらないよ」と部屋のご指名をいただく方もいらっしゃいます。喩は悪いかもしれませんが、女の子を指名するのに似ているなって思いました。「綺麗系」「かわいい系」「おっとり系」などにタイプ分けしたとしても結局のお客様の好みはそれぞれという点で。女の子の好みと違う点は、季節ごとに好みが変わる可能性が大きいという点です。ということで、出来るだけ色んな季節の色んな部屋をご紹介していけたらと思っています。

まずは、一番人気、吉原で言えば花魁級の葵の部屋からの風景、初夏バージョンを描いてみました。明るい内にチェックインして、スワンレイクビールを飲みながら読書をするなんていう贅沢が、海外のリゾートホテルのプールサイドにも匹敵すると思うのは、私が大人になったからかもしれません。今の時期だと、蝉の声と風の音以外の物音がしません。全然物音がしないよりも、かすかな自然の音が聞こえる方がぐっと静けさを感じます。